お風呂そのものの効果

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おふろそのものの効果についての記事です

おふろの効能と聞くと温泉に書かれた掲示板には成分表示、効能などが科学用語を使って書かれていてこれまで科学にあまり馴染みがなかった方にとっては効能の内容がなかなか頭に入りづらかったのではないでしょうか?また、大抵、このようなご案内はお風呂の入り口に書いてあってじっくり立ち止まって読む人は多くないのではないでしょうか。本記事では書籍や論文などを参考に科学的に明らかになっているお風呂の効能について解説し、より多くの方におふろの楽しみ方をより知ってもらうきっかけづくりをできればと思いますので、どうか最後までお付き合いください。

 

おふろ(単純泉)の効能

結論から言うとお風呂そのものの効能は血流を良くすることです。あなたも温泉で神経痛腰痛筋肉痛関節痛うちみくじき冷え性疲労回復と書かれた効能が書かれた案内を見たとこはあるのではないでしょうか。これらはそもそも血行不良が原因で起こる症状であったり、血流を良くして血液や疲労物質(乳酸等)の流れを促すことで症状が良くなるものです。このように、お風呂の効能と聞くと温泉での薬理効果ばかりに目がとらわれてしまいますが、家で入る普通のお風呂(さら湯)でも十分にお風呂の恩恵を受けることができるのです。それでは、入浴のどのようなポイントが重要になってくるのかご紹介いたします。

 

温熱効果

これは、言わずと知れた効果ですね。体が温められることで血管が広がって血流が良くなる効果です。40℃以上の熱いお湯での短時間(〜10分程度)入浴には心拍数を上昇させて血流の流れを促し、体を活発にしてシャキッっとさせる効果(交感神経優位)があります。このため、気合いを入れたい用事の前や朝風呂に向いた入浴方法です。また、40℃以上の高温で首の高さまで浸かる全身浴は身体に大きな負荷がかかり、消費カロリーが高くなります。 ダイエット目的の入浴としては 高温全身浴(3分)+休息(3分) を複数回繰り返す「高温反復浴」が知られており、ダイエッターの間で人気な入浴法の一つとなっています。一方、40℃以下のぬるいお風呂での長時間入浴には身体をリラックスさせる効果(副交感神経優位)があり、時間のとれる休日に向いた入浴方法です。

 

水圧効果

首の高さまで浸かる全身浴は水圧により全身に約500kgの力がかかります。この力により内臓や血管が縮んで血液が心臓まで押し出され、ポンプアップ効果による血行促進が期待できます。しかし、同時に心臓に大きな負荷がかかるかかるため、上記で述べたようにダイエット目的では有効な入浴方法ですが、高血圧の人や心臓が弱い方にはあまりオススメできない入浴方法です。そこで、おふろJAPANではリラックスを目的とした入浴として水圧の影響が少ない半身浴または寝湯でゆっくり時間をかけて入ることをおすすめしています。また、寝湯は浮力による擬似無重力状態が筋肉や関節を柔らげ、さらに手足を伸ばして大の字になることにより、リラックスを感じた時に見られる脳波「α波」が出ることが分かっております。

 

さいごに

温泉でなくてもお風呂そのものに効能があることをご理解いただけたでしょうか。マガジンではお風呂、岩盤浴、サウナなどに関連する豆知識やおすすめ情報を定期的に発信していきます。もし、ご興味をお持ちになられましたら会員登録(無料)をしていただけると幸いです。最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。これからもおふろJAPANをどうぞよろしくお願いいたします。